2006年7月26日の日記 『血まみれのユリアさんの亡骸を抱えて号泣する少佐が見たい(何)』 この一行で出来上がった話です。 こういくと結末予想できるかと。 だもんで、エエエェェェ!? と思った方はどうぞ、お戻りください。 それでもいいよ〜、という方はどうぞ、行ってみてください。
読んでみようか いや、そりゃねーよ