『der Mondschein』のイメージなのですが、ぢつは、この場面書きたかったからあの話が出来上がりました(爆)。そーなんです、晩餐会テラスのシーンじゃなくてこちらです。ええ、確かに。このときからミュラーさんはユリアさんを名前だけで呼ぶようになるんですねー。種族維持本能チックでやだな(台無し)。

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