10月13日

というわけでえばせぶを触っている

登場女の子は
明るいアヤナミ(爆)、
微妙なゴスロリさん、
チャイナ美女、
制服女子高生、
ロリ中学生である
多少主観が混じりまくってる気はするが
人間なんてそんなもんだ

設定はKウイルス(あ?)と圧壊寸前のテーマパークから逃げること
取り説をみていて
昔読んだ漫画に設定が似ていることを思う
もしかしたら、内部反乱だったりだとか
Kウイルスを使った生物兵器研究所があって
それがばれそうになったから証拠隠滅を図ったんだろうかとか
そんな妄想をしてみる

ちなみにその漫画を読んだ後
海外医療サスペンス小説を読んだらまるっきりネタが同じだったことがあった
多分ここが元ネタなのだろうが
いいのだろうかと思った純情だったあのころ(笑)

で、まずはゴスロリさん狙い
血液型が同じなので気になっていたというか(笑)

タヌキにボディーブローをいきなりかまされたりだとか
水浸しで泳いでたりとか(嘘)
チャイナ美女の顔にラクガキしてたりとか
ハムスター探そうとしてまたボディーブローかまされたとか
ゴスロリさんが襲ってきたから襲い返したとか
(このあたり詳細不明(笑)
 ただ、チャイナさんの狼狽振りから判断すると
 もぞもぞだったとおもわれる(笑い))
チャイナさんが分裂症だったとか(爆)
夜中に缶蹴りだったりとか
神経衰弱の地方色をその身で感じてみたりだとか
中学生が器物損壊に走ったりだとか
編物をしながらみていたので二目落とした(爆)
しかし平網部分なので鈎針で取り戻す
一段につき280目程度編んでいるはずだから
そろそろ棒針の限界目数に近いはず
気をつけないと落とすなぁと思いつつも
編物をしながらゲームする自分がいるのだった

そして…やはりあった隠し研究所
Kの治療法を見つけようとしているらしいが
詳細はバッドエンドのため不明(爆死)
しかし、海中研究所ってのは使いやすいのだろうか
読む話とかに結構でてきたりするからなぁ…うん、参考だ(何の)

一回とりあえずエンドみてしみじみ
これは恋愛ゲームじゃない!
断言できる
絵柄は確かにそっち系で、苦手な部類なのだが
(てか最近こっち系画風の漫画や挿絵増えたなぁ…どーにかならんか)
地になっている設定が海外本格サスペンス並みだ
(しりあ、日本のサスペンスにはあまり興味ないので
 比較対象はハヤカワや創元あたりからでている
 あのあたりの海外SFや推理ものになるです、ご了承を…)

さーて、近いうちにゴスロリさんグッドエンドみてやる


註:Kウイルスは仮名です(笑)


10月22日


ここしばらく黒い音楽再生機と成り果てていたが
ちょっと精神的に落着いたので別の画面を起動

はいっ、今回はチャイナさんに浮気をせず
ゴスさんを一途にストーカー(爆)
丸くなったのぅ…

一言いいっすか

食うな!
しかも二重の意味で…
ラスト一枚だけアルバム埋まらず
多分、バッドエンド方面にあるんだろうかと…
位置的に一番最後の絵っぽいし
ただあれってほんとにグッド?(笑)
いやたしかに助かってるっちゃぁ助かってるが…
一応データの方でも
つぐみんグッドエンドになってるし…
まぁいっか(爆)


10月31日
チャイナさん落とすの巻
慣れてくるとむしろ所々で挿入される
ムービーの方が時間がかかったりする(笑)
そしてやっぱしあれはグッドなのか?
謎は尽きない

もう一言
最初からあの案のがいいような…気のせいか(爆)

11月1日
顔らくがきの定番ってのは変わらんようだ

武っさん視点では進みようがないくらいまで繰り返して
少年視点へ移る
そしたら偽アヤナミおとした(その呼称はどうだ)
武っさん視点とはかなり話の進みが違う
つぐみんはより強暴だし
制服女子高生が天才的だし(何だ)
三つ目が通るだし
偽アヤナミ(だから)の語るその手の話
全部知ってる自分がちょっと鬱かも(笑)
いやしかし、少年視点でもぞもぞなくてよかった(爆笑)
武っさん挙動不審で酒かっくらって轟沈したらしい
ノゾキ疑惑だとか
ありあわせのスパイス混ぜ合わせたらピザになった事件だとか(事件??)

やたらに目に付く時間の概念
そしてそれ以上に17という数字への
一種異様なまでの執着

ああ、ディメンジョンスリップがほしい(違)


11月4日から5日にかけて

11月4日の夜九時過ぎから始まって気が付いたら6日朝7時
少年視点の残りを上げてしまい(謎)
ココ編開眼の巻
が、何をどう間違えたのか
つぐみんグッドエンドへたどり着いて変なエピローグ埋めちゃった(笑)

少年…アンタ○○○○の○○○でドキドキしたんかいっ!!
うむー…まぁ…世の中の恋愛ゲームではこのよーな関係がはやっているようだし
仕方がないといえばないのだろうが…

なんとゆーか、おおむね想像は大当たりということで(笑)
しかしこの手の物語は往々にして致命的パラドクスをかかえるものだが
なかなか上手く処理したもんだと思われる
この手合いの本も大量に読んだがかなりの出来ではないかと
本当にディメンジョンスリップが欲しかったとは…
セラフィックゲートウロチョロしてたらいつのまにか手に入るんだけどなぁ(爆)

八百比丘尼の話を数パターン知っている自分がやっぱり鬱だった(−−;)
とちょかんにこもって逃避のために無関係な書架にいるのが
こんなところで役に立っちゃった(アホ)
きっと開発者の中に手塚治虫と高橋留美子が好きな人がいるんだよ、うん(笑)

タヌキに理由があったんだねぇ…
んがっ!ボディーブローは遠慮する

そして武っさん、ココ嬢に手を出したら駄目でっせ(笑)
14歳は男性としてどうかと俺は思うです
そりゃま世の中には実際そんな男性いるし
それについてどうのこうの言う気はないけれどねー…

二次元的な話だと児童ポルノ法でんな
ちなみにこの法律は外見が18歳未満の場合にも適用
なのでいくらココちゃんの設定年齢が20歳だとしても(相当な無理があるが)
あの外見である以上引っ張られても仕方がないのじゃ
うちの場合だとジェイ君を無理矢理おやかんが手篭めにすると
この法律が適用になる
後の奴ら?
言うなればおっさんおばさんばっかだ
武っさんが20でおっさんなんだし…
というわけで純粋に成人指定になるだろうな

あれ…なんで成人系同人の話になってるんだ(爆死)

ほっしーボイスは特徴的なので
奴らの関係はうすうす気がついていた
つか、わかるようにしたんだろうな

ともあれ最後はプレイヤーが男であることを前提にした一幕なのだろう
俺は男じゃねーぜとか言いつつお約束的な一枚絵を鑑賞

武っさんナイス!(笑)
つかあんな奴結構好きなんですが…つぐみんと思考が似てるのか?

というわけでとりあえず残り選択肢が50程度
総時間が23時間少々
これでおいておかないとさすがに時間がやばい(学会発表まで一ヶ月)

やたらとBLUEが聴きたくなるゲームであった

しつこいようだが繰り返す
これは恋愛ゲームではない(笑)
しかし…17にあれほど執着したのはなんだったんだろう
特に明確な理由が見つからなかった気はする


戻る