瓦礫の上に己が軍旗を掲げて。
 なんとなく、オリビエの軍旗っていうの、ある気がして捏造。通常のエレボニア国家章にバラの蔓を巻きつけてみました。これじゃ良く見えてないですが。
 普段私が描く彼とはぜんぜん違いますね。コート下に着ている服をベースに、靴は軍靴で儀礼用の剣付き。大将が立たないと、あとには付いてこないんです。戦いが始まって机の下で隠れてるようじゃ内乱なんか生きていけない。
 無事になゆた様のところに婿入りすることになったのでモノトーン化。便利だよねマスター色彩統一。あちらの、仁王立ちの少佐がいないとこのオリビエは出来ませんでした。もちろんあちらとは雲泥の差。もはや脊髄反射だよな私……。いいやもう……へたれラクガキ師の道を極めてみせる……っ!

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