優しさよりも厳しさを、馴れ合いよりも苛烈さを。
その手に持ち息が止まるまで駆けつづけよ。
そしてもう動けず倒れたところが貴様の瀬だ。


狭間で嘆くのなら切り捨てていけ。
その手を朱に染めてでも前を見ていろ。
王道を歩くとはそういうことだ。

 へぼお話『Everblue』の妄想図。この頃確かエンドレスで脳内チェンジャーが「暁の車」だった記憶があります。あの曲は戦う女の人の背中が似合う曲だ。少佐がほぼ無傷なのは仕掛け側が帝国だから。あの話も今もってどこにちゃんと置けばわからないまま、初期配置でほったらかされている(苦笑)。まあいいや、たった一人の方だけに書いたもんだし、別に凝った隠し方してるわけじゃないし。何かありましたらご意見お待ちしてます。

戻る